K.O.Hです

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     おはようございます!


    ギター講師のK.O.Hです!!!



    今日は音楽の三大要素の一つ、

    メロディーについて少しお話ししたいと思います。







    というよりも、楽器を演奏した時にどうメロディーを奏でるか、

    ということについて少し俺の考え方ですがお話ししたいと思います。




    まずみなさん、楽器を演奏する時にどのような感覚で演奏していますか?


    きつい言い方ですが、


    ただ譜面通りに弾ければいい、

    音が合ってればいい、


    なんて思いがちではありませんか?


    このような感覚は楽器を始めてある程度の方にある傾向です。



    ボーカリストを思い浮かべてください。




    世に出ている歌い手の方々はみんな感情豊かに歌を歌ってますよね?


    例えばバックの演奏が静かなAメロ部分では、

    バックに合わせて静かに歌う。


    そして一気に盛り上がってサビが来ました。


    サビというモノはその曲の一番伝えたい事が一番詰まった場所ですので、


    もちろんボーカリストはそこに一番気持ちを込めて歌うわけですよね?


    対照的に静かなAメロ部分も、盛り上がるサビも何の変化も無く、

    ただただ呆然と歌ってるボーカリストから何か感じますか?


    ほとんどの人は感じないと思います。



    曲を良く聞かせようと思ったらボーカリストの歌い方で決まりますよね?



    簡単に言えば強く歌うところは強く歌う、弱く歌うところは弱く歌う。


    なめらかに歌うところはなめらかに歌う。


    音をのばすところではビブラートをかけたり、かけなかったり。。。




    これらの事を例に挙げて、好きな曲を歌ってみましょう。


    色んな変化が付けられるわけですよね。


    もちろん表現の仕方は例に挙げたモノ意外にもまだまだあるわけなのですが、


    これが歌心というモノであり、俺たち楽器隊にもその歌心が必要なのです。


    特にギターソロやキーボードソロ、ピアノソロなど、ソロを弾くメロディー楽器には必須で、

    歌心を持って演奏するかしないかでだいぶ聞き手の印象も変わってきます。


    もちろんベースやドラムなどのリズム楽器、(ベースはメロディーを奏でられるのでメロディー楽器でもありますが)その他いろんな楽器にも歌心というモノは必要であり、


    ただボーカルのバックで演奏するときも自分らの役割として、

    ギターであればバッキングを歌う、ドラムであればリズムを歌うという事を意識するかしないかでだいぶ聞き手の捉え方が変わってくるわけです。


    もし俺がボーカリストであれば自分自身の声が楽器であるわけだから、自分の声で歌を歌うわけだけど、

    俺は自分の声ではなくたまたまギターという楽器を手にしたわけだから、

    自分の声を(喉を)ギターに置き換えただけという事。



    という意識が大切なのです。


    俺は自分の声をギターで聞かせるという事を心がけてギターを弾いています。


    というよりギターで歌ってます。



    ここからはギターの話になるけど、

    例えばチョーキングの仕方一つでも、

    ビブラートの掛け方一つでも、

    ピッキングの仕方、ピックを当てる角度や位置一つでも、

    変えることによって音一つの出し方、歌い方は無限大です。




    歌い方は色んな表現の仕方があるので、

    最終的には自分の歌い方というモノを身につければいいわけですが、

    それが身に付けばもうそれは素晴らしいギタリストの仲間入りです!

    逆に歌い方も色んな表現の仕方があるので終わりはありませんが。。。



    自分の好きなギタリストであれば音、フレージングなどを聞いてすぐに、

    『あっ!!この人○○だっ!!』

    ってなりますよね?

    (ここまでなるには相当そのギタリストを聞き込む必要がありますが。。。)

    これはその人が自分の声(音色)、自分の言葉(フレーズ)を持っているからです。


    世に羽ばたいて第一線で人気のあるギタリストはみんな独特の声を持ってます!

    例に挙げてロック系であればイングヴェイマルムスティーンやスティーヴヴァイ、エディーヴァンへイレン、

    ジャズ系であればパットメセニーやマイクスターン、ジョンスコフィールドなどなど、


    今例に挙げたギタリスト達は本当に素晴らしい自分の声を持っているので、

    是非とも一度その声を聞いてみてください。



    因に今俺の一番のお気に入りはいわずと知れた日本のロックバンド、

    SIAM SHADEのギタリストDAITAさんです。





    このお方のギターの歌い方、声のこだわり(音色)などは日本のギタリストの中では群を抜いております。

    特にロックを演奏する上でのメロディーの歌い方は素晴らしいです。


    最近では海外の人気のあるミュージシャンにカバーされるなど、

    SIAM SHADEのバンドとしての評価も高いです。

    洋楽は入りずらい、日本のかっこいいバンドが聞きたいと思ったら、

    是非SIAM SHADEをお勧めします。

    (日本のバンドには他にもたくさん素晴らしいバンドはありますが。。。)





    という事で歌心を持って演奏することを忘れずに!!!!!!






    俺の好きなギタリストのアルバムを紹介しておきますね!




    イングヴェイマルムスティーンのお勧めはこちらのベスト。

    一般的には1stがいいと言われるであろうが、俺の場合はこのベストをお勧めする。

    なぜならインヴェイのスタイルがこれ一枚で十分分かるから。

    そして俺が衝撃を受けた一枚だから。


    こちらはヴァンへイレンのベスト。

    こちらも一般的には1stがいいと言われるが、

    名曲ぞろいのヴァンへイレンを聞くのであればまずはこれが手っ取り早い。




    こちらはジャズ、フージョン界の俺の神様、パットメセニーの1stアルバム、

    ブライトサイズライフ。

    一曲目のタイトル曲は未だに誰もが愛する名曲で、

    俺自身も、Primeのベース講師、HIRO OKITSUさんとセッションでよくこの曲をやってました。

    このアルバムを出した頃のメセニーはまだ若干21歳である。



    こちらもジャズ、フージョン界の三羽ガラスの一人、マイクスターン。

    彼のスタイルはジャズにロックを織り交ぜた独特のスタイルで、

    ロックが好きだけどジャズやフュージョンを聞いてみたいというギタリストには、

    入りやすいアルバムだと思う。

    このアップサイドダウンサイドというアルバムは、

    俺のお気に入りトップ3に入るくらいのアルバム。



    こちらはSIAM SHADEの2ndアルバムであり、メジャーデビューアルバム。

    ハードロックにキャッチーなメロディー、プログレッシブな要素ありと、

    非常にロックのかっこよさが詰まったアルバム。

    DAITAさんの素晴らしく奇麗なギターがたくさん聞けるアルバム。





    こちらはSIAM SHADEの6thアルバム。

    ディスク二枚組で、一枚目はさらに磨きがかかったハードでプログレッシブな曲が揃っている。

    特に八曲目のインスト曲、Triptychでは疾走感のあるかっこいいギターロックが聴ける。

    二枚目の方はポップな要素が強く、八曲目の曇りのち晴れという曲のギターソロは、

    今日のテーマである、歌心のある素晴らしいDAITAさんのギターが聞ける。




    以上、K.O.Hでした!!





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